
千葉県出身のシンガーソングライター。
日々の悲しみや弱さや喜びの心象風景を「生きること」に視点を置いた文学的歌詞と言葉と共に、圧倒的なリアリティを持った美しい歌声とアコースティックサウンドで、自分自身と向き合う為の音楽を発表。年間でワンマンライブやサーキットフェスを含む200本近いライブ活動を行なう。
2022年より「ツブサ・スギナミ」にてエッセイを連載中。

千葉県出身のシンガーソングライター。
日々の悲しみや弱さや喜びの心象風景を「生きること」に視点を置いた文学的歌詞と言葉と共に、圧倒的なリアリティを持った美しい歌声とアコースティックサウンドで、自分自身と向き合う為の音楽を発表。年間でワンマンライブやサーキットフェスを含む200本近いライブ活動を行なう。
2022年より「ツブサ・スギナミ」にてエッセイを連載中。
のうじょうりえ【シンガーソングライター】髪を切った。大体いつも、吉祥寺で美容師をしている高円寺在住の友人Nちゃんに、髪の毛を託している。彼女のことはいつも名字呼び捨てで呼んでいるのだが、こうして名を伏せてアルファベットだけにするとなんだか他人行儀に感じるので、…
のうじょうりえ【シンガーソングライター】先月、高円寺へ行った。引っ越してからも大体毎月行っていたけど、今回は珍しく2ヶ月くらい空いてしまった。久しぶりの高円寺を満喫したくて、必要以上に駅周辺を歩いてみたりした。散歩。無駄な時間は有用だ。歩いていて、まず頭に浮か…
のうじょうりえ【シンガーソングライター】思い出 ツツジが咲いている。変わることだらけだけど、春は必ず来てくれる。大人になって気づいたけど、わたしは多分ツツジが好きだ。というか、大人になったから好きになったのかもしれない。 子供の頃、家の近くの自衛隊駐屯地で毎年…
のうじょうりえ【シンガーソングライター】富士そばの塩分を糧に 誰にも紹介してもらう機会がないので寂しく自分で言うが、味覚はまあまあ鋭い方だと自負している。料理を全然しない分際だが、隠し味だったり、どのタイミングで調味料を入れたかなどをよく当てる。最近、我がソウ…
のうじょうりえ【シンガーソングライター】電車でポテチ 電車に乗っていたら、斜め向かいに座っている人がポテトチップスを食べていた。わたしにとってはポテトチップスって、ゲームをしながらとか、今日はだらだらするぞ!と怠惰に身を落とすときに食べる物だ。まだ気が抜けない…
のうじょうりえ【シンガーソングライター】2026年ライブ初めの場所は、新高円寺にあるフォーキーズ酒場だった。バンド「MINAMI NiNE」のボーカルベース、ヒロキさんが作ったお店。外から見るとバーという感じの雰囲気で、ぱっと見ただけだとライブができる場所とは…
のうじょうりえ【シンガーソングライター】歳を重ねる 新年のエッセイだが、歳の話からしたいと思う。12月17日が誕生日だった。35歳になった。誕生日が嬉しくない訳ではないが、年々欲しい物や行きたい所などという関心が薄れてきてしまった。これが歳を重ねるということか…
のうじょうりえ【シンガーソングライター】胃袋の中の高円寺 高円寺には月1回ほど行く。以前より機会は少なくなってきた。だから行く度に迷う。今日はどこで食事をしようかと。自分の腹は有限。食べに行きたいお店全部は行けないので、今日の気分も加味して「高円寺での一食」を…
のうじょうりえ【シンガーソングライター】ドラマ せっかちな性格のせいで、漫画や雑誌の次巻を待つというのができず、途中で止めてしまう。1週間待てば見られるドラマですら例に漏れず。周りの人達がドラマの話をしているのについていけなくなったのは、いつ頃だったかな。最終…
のうじょうりえ【シンガーソングライター】何かの秋 「残暑」と言われましても、これは残りじゃなく本質の暑さだろ、、、と文句が出るくらいには9月前半暑かった。それなのに気が付いたら秋の虫の声が聞こえてきて、半袖じゃ肌寒くなってきた。とうとう長袖の服に袖を通したとき…