編集長のシゲタです。
「ツブサ」で、写真家・向井聡とYOUNG HAMAが写真で対話をする企画「連写真」が写真集になって登場です。
全モノクロ、72ページ。
タイトル名、
トーキョー連写真 ” 広場に居たっていいじゃないか “
通販での販売です。
「連写真」を一年続けた2人の写真家、汗の塊。
高円寺北口広場の地べたを這いずり回った世界を、ぜひめくってほしい。
白黒写真から、自分の色をみつけてほしい。
上も下も無い、広場に居たっていいじゃないか。
「 いっぺん、紙で殴られろ。」
価格/¥1,500
出版元/南新宿写真組合
ページ/全モノクロ72page
サイズ/B5(257mm×182mm)
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著者プロフィール
向井聡
1985年生まれ。怒りにまかせ壁を殴り
拳が粉砕骨折したのをきっかけに写真を始める。たかが写真、されど写真。愚直で安直なストレイトフォトグラフ。高円寺北口広場の一夏の人間模様を収めた写真集「目やにおんなとかぜひきおとこ」発売中。
YOUNG HAMA
1992年生まれ。長崎県出身。
人の「生き様」をテーマに写真活動を行う。
様々な人が交わる街、主に渋谷、高円寺を舞台としたILLなアンダーグラウンドを写し出す。