高円寺おにぎり「Bhomb」新スタイルのバングラデシュ爆弾おにぎりとは!?

Bhomb・おにぎり 高円寺外食

高円寺おにぎり「Bhomb」は、大一市場内のトルカリ高円寺で間借り営業される、おにぎり屋さん。

2020年9月9日にプレオープンをされ、今後毎週水曜日のお昼に間借り営業をされる。

店主は、元トルカリ高円寺店主の枝さん。

普段トルカリ高円寺のお店ではバングラデッシュ料理が頂けるが、Bhombはトルカリ(カレー味のおかず)の新業態で、「ボルタ・バジとおにぎりのフュージョン」をテーマにした料理が頂ける。

ちなみに「ボルタ」とは、ベンガル語(バングラデシュの公用語)で「マッシュしたもの」を意味する辛子油と塩味の効いた珍味のこと。

「バジ」は、スパイス風味の蒸し焼き&炒めもののことをさす。

Bhombは、ボルタ・バジを日本米で球状に包んだ、バングラデシュ爆弾おにぎり専門店だ。

今回のプレオープンは、事前予約制で限定10名となった。

そんなBhombで、おにぎりを頂いてきた。

高円寺おにぎり「Bhomb」外観・チラシ

高円寺おにぎり「Bhomb」大一市場

お店は高円寺駅北口から歩いて2分ほどの、食の専門店街「大一市場」内にある。

高円寺おにぎり「Bhomb」トルカリ高円寺で間借り営業

大一市場内の、庚申通り商店街に近い方に、バングラデッシュ料理の「トルカリ高円寺」がある。

お店はオープンな感じで、4名掛け2つ、2名掛け4つ、カウンター席もあって、広々としている。

高円寺おにぎり「Bhomb」ソフトオープンのチラシ

今回「Bhomb」プレオープンのチラシ。
5種類のボルタバジを含む爆弾おにぎりのセットが頂ける。

おにぎりを実食

高円寺おにぎり「Bhomb」お味噌汁のモクテル

ご飯の前に、お味噌汁味のモクテルが提供される。

ムスリムの方はお酒が呑めないことから、トルカリ高円寺店でも提供されているノンアルコールドリンク。

以前店主の枝さんとお話した時に「おにぎりに合うモクテルって作れないかなぁ。」と話されていたので、それが形になったようで凄い。

モクテルは冷製で、ふんわりしたエスプーマ下には、クリアな風味でお味噌汁を感じる。
あと香りにお酒感があるのが、凄く不思議な感覚。

グラスの縁についたスノースタイルは山椒で、提供前にはスプレーで柚子の香りを振りかけられている

モクテルって色んな広がりがあって面白い。

高円寺おにぎり「Bhomb」爆弾おにぎりセット

こちらがボルタバジを含む、爆弾おにぎりのセット。

お皿の右から、バングラサラダ、にんにくのボルタ、干し魚のボルタ、鯖のボルタ、いりこのボルタ、野菜のバジ、クリームチーズと紫蘇が盛り付けられる。

飲み物には、暖かいほうじ茶がついてくる。
このほうじ茶が、香ばしい香りと、甘みもしっかりあって凄く美味しい。

高円寺おにぎり「Bhomb」爆弾おにぎりを実食

おにぎりは中が見えやすいように半分に切られている。
お米は山形県のつや姫を使った日本米で、お皿に盛りつけられたボルタとバジが、適量具材として入っている。

爆弾おにぎりだけだと見た目が映え辛い点と、おにぎりでボルタバジを一緒に食べると、それぞれの味がわかりにくいという面を考慮され、お皿の周りにもそれぞれのボルタバジを盛り付けられているそう。
なるほどー。

さっそく頂くと、お米がふっくらふわふわに握られいて美味しい!
こんな優しい握られ方したおにぎり、はじめて食べた。
海苔は、ほどよくしっとり。
普段食べるおにぎりとは、明らかに食感が違う。
おにぎりの専門性や世界って、深いんだなぁ。あまり考えたこともなかった。

中の具材はけっこう辛みが強くて、バングラデシュ特有のスパイスの複雑な香りと、にんにくの旨味などが口いっぱいに広がる。辛さをほどよく中和するクリームチーズがなんとも良い。

お皿に盛られたボルタとバジを確認しながら、一つ一つ食べていくのが楽しい。
私は特に干し魚、鯖のボルタが特にお気に入りだった。

美味しかったー。

今回は店内でお皿に盛りつけられて食べたけれど、テイクアウトにもかなり向いていると思う。
好きな具材を一つ選んで、数百円でこのおにぎりが食べられると結構嬉しいかも。

オリジナリティ溢れるBhombが今後本格オープンして、どの様なスタイルで展開されていくのかが楽しみだ。


それではまた明日。

お店詳細

お店の内容は、公式Twitterでご確認ください。