筆者の体調不良により、本日の更新はお休みとなります。
何卒、ご了承くださいませ。
第6話は、6月8日(水)更新予定となります。
【おまけ】
編集長のシゲタです。
小説「高円寺 in joke」第5話に出てきた納豆自販機って、高円寺のあづま通り商店街にほんとにあるんですよ。↓
あと、納豆自販機の向かいに「ご自由にどうぞ」も丁度ありましたw↓
「ご自由にどうぞ」の文化は高円寺でものすごくユニークで、ライターのヨシダさんも記事にしてくれています。↓
小説が現実とリンクしているのは、とても面白いですよね。
第6話楽しみですね、今しばらくお待ちくださいませ。
編集長・シゲタ
著者・プロフィール
玉川 アキラ
東京都出身、ヒッピー文化発祥の地である国分寺で大半を過ごす。
『韋駄天』『ゆらりゆられゆるりらと』『転生したら友達が増えた』などのノンフィクション作品で知られるが、壮大なスケール構成なため筆が進まず、どの作品もタイトル以外は完成していないことから、『未完の大器』と業界では囁かれている。
産声をあげたその瞬間からカレーの匂いが苦手であるゆえ、今ではカレーの匂いを皮膚が感知した瞬間に、鼻呼吸から口呼吸に自動に切り替えられるように身体を進化させている。
普段はFXトレーダーとして活動しているが、裏では高円寺のフードパブ『Ahola』の店主を気取っている。
【写真】望月泰貴